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Edge AI が可能にする、スマートフォンを活用した位置・行動情報の解析ツール

ウェブ: www.anagog.com
カテゴリー: 交通・モビリティ, リテールテック, メディア・広告
会社所在地: イスラエル

2010年に設立されたAnagog社の技術は、25件以上の特許で保護されており、100以上のスマートフォンアプリに搭載され、全世界で5,000万件以上ものスマートフォンにダウンロードされています。

Anagog は、ブランドがモバイルアプリの顧客と非常にパーソナルな関係を築く方法を再構築しています。世界初、唯一のスマートフォンのセンサーから集めたデータを分析し、ユーザーの行動を理解するエッジAI技術(JedAI)を使用することで、クラウド上ではなく携帯電話内で動作します。Anagog のモバイル・エンゲージメント・プラットフォーム(JeMA)を利用することで、ブランドはモバイル・エンゲージメント・キャンペーンを実施することができ、ユーザーは最も重要な時にパーソナライズされた、状況に応じたオファーを受け取ることができます。これらはすべて携帯電話内で行われるため、消費者のデータはデフォルトで携帯電話内に留まり、遠隔地のクラウドで収集する必要はありません。そのため、すべてのプライバシー規制を満たし、それを上回ることができます。

事業のパートナー

Hankyu
Yomiuri
JR

Anagogの事業内容についてお聞かせください。Anagogとは、どんな会社なのでしょうか?

Anagog は、モバイルデバイス内で動作する世界で唯一のモバイルエンゲージメントプラットフォームを提供しています。このプラットフォームは、Edge-AI技術を用いて、消費者のプライバシーを損なうことなく、顧客のニーズに会ったサービスの提供が可能になります。

 

貴社の強みや独自性についてご説明いただけますか?

Anagog のエッジAI技術である JedAI は、まさに魔法を可能にするものです。この技術を実装することで、これまで不可能だった多くのことが可能になりました。1)クラウドからのサポートなしに、携帯電話のセンサーデータに基づいてユーザーの行動やアクションをローカルに特定する、2)何かが起こった瞬間にデバイス内からキャンペーンを作動させ、真のリアルタイムエンゲージメントを実現する、3)現実世界の行動やアクションをアプリが収集した追加データと組み合わせて、個人のニーズに合わせたサービスの提供を可能にする、4)顧客のデータを公開する必要はなく、企業がデータを収集して保護する必要もなく、匿名情報としてこれらすべてを達成することができます。

オンデバイスコンポーネントと相まって、我々は強力な JedAI Marketing Assistant (JeMA)を作成しました。これにより、マーケティング担当者は、個人レベルで顧客とコミュニケーションをとるために、個人のニーズに合わせた「キャンペーン」を作成することができます。JeMA を使用することで、マーケティング担当者は、幅広いオンライン行動(購入、メンバーシップ、人口統計データなど)およびオフライン行動(身体活動、場所、交通手段など)に基づいて、特定の対象者をターゲットにすることができます。さらに、特定の瞬間(アクティビティを開始したとき、乗り物に乗ったとき、どこかに到着したときなど)に、個別に対象者をエンゲージすることもできます。 このように、モバイルキャンペーンはクラウド上で作成され、ローカルに実装されるため、個人データはユーザー自身のデバイスに保持されます。つまり、JedAI をアプリに組み込むだけで、自動的にアプリがより魅力的に、よりパーソナルに、よりプライベートになり、より良いユーザーエクスペリエンスとより高い顧客満足度につながるのです。また、顧客ベースの100%のエンゲージメントを可能にし、各顧客とのロイヤリティと信頼を確立するために、各顧客が承認したアプリデータの許可に基づいて、異なるターゲットキャンペーンを作成することができます。

 

チームには、どんな人が働いていますか?

私たちのチームには現在45人のメンバーがいますが、そのほとんどが開発者であり、イノベーションと開発という点では非常に技術的にフォーカスしています。

 

貴社にとって、日本市場は何が魅力的なのでしょうか?

日本は常に技術先進国であり、特にモバイル機器やサービスの革新に情熱を注いできました。このような考え方を持つ日本は、私たちの革新的な技術にとって完璧な市場であると確信しています。

 

今後の貴社の将来像について、意気込みを教えてください。

私たちは、パートナーとの商業的な話し合いを進めるために、このPoCの結果を楽しみにしています。これにより、日本市場でのプレゼンスを確立し、日本のお客様により良いサービスを提供できるようにしたいと思います」。

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