ウェブ: miro.io
カテゴリー: マーケティング、広告テック – スポーツテック
会社所在地: アメリカ

Miro AIは、読売新聞や電通とパートナーを締結し、彼らの革命的なアスリート認識・分析システムを日本の市場に持ち込もうとしています。Miro AIとパートナーは、生中継される陸上スポーツイベントにターゲットを絞りこみ、競技当日の広報・アパレル分析などの実証実験を通して、ブランドとアスリートと結びつける新しい機会を提供します。

Miroは、ディープラーニングを用いてイメージやビデオから消費者インサイトを取り出すAI、コンピュータービジョン企業です。 MiroのRunnerTag AIは、700万以上のアスリートのマッピングと、アジア、EU、アメリカのの700以上のランニング、サイクリング、障害物コースイベントで活用されました。写真やビデオを解析することで、 MiroのAIは、アスリートを認識し、1:1のブランド嗜好やトレーニングの提案を行い、アスリートのパフォーマンスを向上させます。

Miro AIのインタビュー

Miro AIは何をしている会社ですか?

我々は、コンピュータビジョンと機械学習を使用してスポーツのイメージやビデオを解析します。個々のメディアの中で、アスリートを即時に認識し、彼らのフォームを解析し、また、スポーツ用品やブランドを解析します。 我々は、世界のスポーツフランチャイズの大きな問いに答え、問題を解決します。例えば、Nikeがボストンマラソンにおける25-34歳の女性アスリートの身に着けている靴のブランドを知るといったことや、ボストンレッドソックスのプレーヤーの写真を自動的に抽出してメディアライブラリを作成したりといったことが可能です。

あなた/創業者はどのようにしてアイディアを思いつきましたか?

コンピュータービジョンの技術をマクドナルドに対して適用したことがあり、これをランニング業界にも応用すればコンピュータービジョンの問題を解決できるのではないかと考えました。ランニングの解析に関しては、しばらくはサイドワークとしてやっていましたが、大きな可能性があると判断し、スタートアップドリームを実現する為にこれをすることに決めました。

あなたとあなたのチームについて教えてください。

Miro AIはアメリカと香港にオフィスを有し、11のプロダクトとデータスペシャリストを有しています。ユニークな利点の1つが、リーダーシップチームのメンバーが世界の大企業で同じようなテクノロジーソリューションの実現で協業したことがあるということです。チームとして、巨大なスケールとデータプライバシーを扱うといった点でビジネスニーズとテクノロジープロダクトを結び付ける方法が分かっています。
共同創業者でCTOのJamie Wildeは、マンチェスター大学でコンピュータサイエンスを学び、それ以来テクノロジー分野で働いています。素晴らしいテクノロジーリーダーであるJamieは、2006年にアジアに移り、香港のNoteyでテクニカルディレクターやMarketing Storeアジアパシフィックでテクノロジーディレクターを務めました。また、熱心なランナーでもあるJamieは、香港の道やマラソン大会、ロードレースといった場所で目撃することができます。Jamieのコンピュータビジョンと機械学習についての興味はMiroの共同創業者という形で、コンピュータビジョンとAIソリューションに特化することによって実現されました。
日本のカントリーマネジャーである野口 広明は、様々なスポーツテクノロジーの経験がある熱心なITビジネスデベロップメントスペシャリストです。東京大学を卒業した後、野口は4半世紀以上をNECやCisco systemsなどのIT企業で働きました。特に、Ciscoのスポーツ&エンターテイメントソリューショングループのビジネスデベロップメントとして、野口は、素晴らしいITソリューションによる日本のスポーツ業界のファンエンゲージメントなどを通じて日本のスポーツべニューのデジタル化をけん引してきました。現在、野口はMiro AIの日本のカントリーマネジャーとしてイノベーティブなAI技術を通じて日本のスポーツ業界に革命を興そうとしています。野口の素晴らしいコミットメントによって、彼自身がマラソンレースで走るためのトレーニングを始めました!

Miro AIの代替品はありますか?

主に2つの代替品があります。1つは、マニュアル人員による写真のプロセッシング。2つ目は、スポーツに特化するには不十分なグーグルビジョンなどの既製コンピュータビジョンです。究極的には、我々はマニュアル作業では追い付かないような処理スピードを提供すると同時に既に存在しているプロダクトではなし得ない正確性と深さを実現します。

ターゲット顧客はだれですか?

我々はスポーツ関連の企業が彼らの顧客に魔法のような体験をしてもらうのを可能にするB2B企業です。我々は、写真家、イベントオーガナイザー、靴・アパレルブランド、スポーツリテーラー、デジタルアセットマネジメント企業などと協業します。我々の一番のクライアントは、大量の写真・ビデオへのアクセスがある企業になります。

あなたの製品は業界でどのように差別化していますか?

Miroのプラットフォームは、スポーツイベント、チーム、ブランドの価値創造に貢献します。我々は、イメージデータの価値を引き出し、イベントオーガナイザーに新しい収益源を生み出し、ブランドにユニークなアスリートのデータを提供します。

Miro AIのマイルストーンは何ですか?

我々のランナータグ製品は、世界中の700万の参加者、700以上のランニング、サイクリング、トライアスロンイベントで使われてきました。Miro AIは、我々のモデルを産業全体に広げていこうとしています。 Miro AIはアメリカのメジャーリーグと提携を始め、我々のテクノロジーを使って仮想スタジアムに自動で注釈をつけるといった取り組みを始めました。

なぜ日本をターゲットにしようと考えたのですか?

日本は、世界1位のマラソン完走者のマーケットで、2つの関西にヘッドクオーターを置くリーディングスポーツブランドを有しています。

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